こんにちは、あやのんです
私は過去7年の間でアジア、北米、ヨーロッパの様々な国へ旅行に
海外旅行中に、
日本から持って来てよかったと感じた物、
持って行けばよかったなぁ~。って思った物をご紹介したいと思い
1.Wi-Fi
皆さん海外では、スマートフォンの料金が高くならないように、
データローミングをオフにするかと思います。
データローミングをオフにすると言う事は、
海外で通信ができないということです。
つまり、インターネットも繋がらない!
現地で人気のスポットやおしゃれなカフェに行きたくても、
ネットが繋がらなければ、何もできません❌♀️
旅のガイドブックのありますが、
本を持ち歩くより、スマホ一台片手に持つほうが楽です。
それにインターネットが繋がれば、
海外からSNSを通して日本にいる家族や友達と会話もできます
日本から、旅先の国で利用できるWi-Fiをレンタルすることが
郵送でのレンタルや、出発する空港または到着先の空港でもレンタ
(当日レンタルよりも予約してからのレンタルの方が安かったり、
2.予約控えのコピー
ホテルやフライトチケットなど、ネットからQRコードなど確認で
私は何度かWi-Fiのトラブル?(うまく繋がらない時がある)
スムーズに手続きできない事が多々ありました
ネットが繋がらなくても確認できるように、
スクリーンショットを取っていたにもかかわらず、
スマホの充電が切れて見れないという悲劇もありました。笑
3.変圧器と各国対応の電源プラグ変換アダプター
電圧やコンセントプラグのタイプは、国によって異なります
日本の家電製品をそのままどこでも使えるという訳ではありません
国によって「電圧」や「コンセントの形状」が対応していない場合
日本の電化製品を海外でそのまま使ってしまうと、機器が電圧に耐
海外対応していない電化製品を旅行先で使用するには、「変圧器」
変圧器を使えば、日本仕様の電化製品も海外でも使用することが可
海外で日本の電気機器を使うためには、電圧だけでなくコンセント
国によっては2種類のプラグ形状が必要です。
プラグ変換アダプターは、ダイソーや家電量販店で購入できます
アメリカではコンセントの形状は問題ないので日本の家電は使えま
電圧については各電化製品の仕様を確認してから使用することをお
ちなみにアメリカの電圧は120Vなので、日本(100~110
電化製品の電圧表示が120Vに対応しているかどうかチェックし
120Vに対応していない製品を使用する場合は、電圧変換器(変
電圧がユニバーサル仕様のアイフォンの充電器は、アメリカではプ
4.ポータブル充電器
旅行中は、写真や動画を撮ったり、
インターネットで検索をすることが増えて、
携帯電話を使う時間が増えるかと思います。
必要な時に充電が無い!っていうことがないように、
ポータブル充電器を持っていきましょう
5.薬
環境が変わると、体調が悪くなることもがあります。
海外のドラッグストアに行っても、
どの薬を買えばいいのかわからない。
どれが何の薬かわからない。
ドラッグストアで迷子になります。
日本で飲みなれている鎮痛剤や酔い止めなど、
持っていくと安心です。
6.首枕やクッション
飛行機やバスなどでの長時間の移動では、
首やお尻が痛くなります。
ずっと椅子に座っているのはしんどいです!
お店の旅行グッズコーナーでよく見る、
携帯用の首枕やクッションがあるだけで、
快適に過ごせます。↓↓
空気を入れて含まらせるクッションタイプも、
100円均一やダイソーなどで購入することができます
↓↓
7.長袖カーディガンやパーカー
機内は寒いことがよくあります。
旅行先が常夏で、長袖の服を持って行かなかった時は、
機内の寒さに震えました。🥶
格安航空でなければ、余分にブランケットをもらうことができます
以前AirAsiaの格安航空でハワイに行ったときは、
余分のブランケットはありません。って断られました。
8.スリッパ
日本のホテルでは必ず置いてあるスリッパですが、
海外のホテルではスリッパが備えらてれいないことがあります。
室内でも靴を脱がない文化をもつ国があり、
室内で靴を履いて歩いてる場合があるので、
裸足で室内を歩くのは少し抵抗があります。
そうとはいっても、お風呂上がりにスニーカーを履くのは嫌ですよ
しっかりしたスリッパでなくて、
使い捨てのスリッパのほうが便利です。
コンパクトになる旅行用のスリッパは
ダイソーでも購入できます
まだ続きあります続編はこちら↓↓
海外旅行で持って行く物リスト(続編) Part2(No.9~14)
コメント
コメントを投稿