相手に好きだと伝える5つの方法


こんにちは!

今回は、私のアメリカ人の友人(34歳 カジュアル理系男性)から聞いた
『相手に好きだと伝える5つの方法』を
ご紹介したいと思います♪




1.一緒にいる時は素直にうれしい気持ちを表す


難しいなら言葉に出さなくても大丈夫。

緊張して、表情が固まるのではなく、
一緒にいることが楽しい、嬉しいと思っている事が
相手に伝わるようにすることが大切です。

笑顔を忘れず、自分の素直な気持ちを相手に知ってもらいましょう。






2.一緒に居なくてさみしい時は、正直に伝えましょう。


よほど仲の良い友達でない限り、

異性の友達に「さみしい」と伝えることはなかなか無いですよね。
なので、遠回しに「好き」と言っているのと同じような感じになっちゃいますが、
一緒に居ることがどれだけ楽しいか相手に伝えられたらベストです!

そして、相手がそれに対してちゃんと反応してくれたり、

同じようなことを言ってくれたならば、
相手も少しはあなたと同じ気持ちを持っているのかもしれません。  




3.会話の中で、好きだという気持ちをちょっとだけ伝える

好きだという気持ちを少しずつ伝えて、

相手があなたの事をだんだんと意識するようにさせてみましょう。
伝え方は言葉でも態度でもどちらでもオッケーです。
“好き”だという気持ちが相手に伝わることで、2人の関係が進む可能性も!




4.相手のことを理解する


自分の好きな気持ちを優先してはいけません。

相手のことを考えることも大切です。

例えば、メッセージを送ったり、電話をかけても

なかなか返事が来ないことがあるかもしれません。
不安や心配になりますが、返事が来るまで辛抱強く待ちましょう。

強く相手を責めないでください。 何か別のことをしていて忙しく、返事ができないのかもしれません。
次々とメッセ―ジを送ったり連絡していると、相手はストレスを感じてしまいます。

“自分の事を理解してくれる”

そういう人をパートナーとして求める人がほとんどだと思います。





5.相手の時間を束縛しない


好きな人と一緒
に居る時間は楽しいと思いますが、
相手の時間を奪いすぎないようにしましょう。

お互い少し時間をあけて、それぞれのしたい事をする時間も必要です。


また、常に一緒に居るより、たまに距離をとってみるほうが、

あなたの事が必要だと気づいて関係が深まる事もあるでしょう。


以上が5つの方法です。

自分の気持ちを伝えることは大切ですが、
一番に相手の気持ちを理解してあげられることが、
関係を築く秘訣ですね♪

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