外国人と付き合う11個の良い事と悪い事



現在、海外の人と付き合ったり婚約をしている人がいるかと思いますが、
海外は海外でも、誰一人として性格など完全に同じ人は居ないですよね。

でも、“海外の人と付き合う”ことに関して、良い面と悪い面は結構似ています。

もし、今のあなたの恋人が海外の人であれば、
これらの良いところと悪いところは知っているはず!


1.相手の喋り方やなまり方
「可愛い!」「新鮮!」
こうやって相手の喋り方にいちいちコメントする



2.相手の家族と過ごす時間が憂鬱
もし、私みたいにその国の言葉をネイティブみたいにまだちゃんと話せないのであれば、相手の家族と一緒に時間を過ごすのは大変。
特に笑いのある会話がある時、ふと“私の事を笑ってるの?”なんて考えちゃいます



3.完璧に話せなくても許してもらえる
ちゃんと発音が出来なかったり、記憶が曖昧な単語を使ってしまった時、自分が外国人だと、可愛いで許してもらえる。



4.グリーンカードが目的な人がいる
え、自分の国が好きじゃないの?グリーンカードの為に自分が住みたい国の人と結婚する人がいる。



5.日本の良い所を伝えてる時は、日本人であることに誇りを持つ
「日本はおもてなしの文化があるんだよ。」
「日本の食べ物は、他の国に負けないくらい美味しいんだよ。」
「日本の技術は素晴らしいんだよ」

 日本の自慢話をしてる時は気分サイコー。



6.他国の文化を深く学ぶことができる
他の国へ数週間訪れるという手もありますが、海外の人と付き合う事で、相手の国のことについて教えてもらえるから、その国を深く知ることができます。



7.別れないように注意する
付き合っている相手の家族や友達、もしくはあなたの家族や友達であろうと、誰かは国が違うお付き合いや結婚はすぐに終わると思っている。



8.周りから相手の国の言葉を喋って気取っていると言われる
わざとではないです。ただ、恋人と長い時間一緒に過ごしてるからうつるだけなんです。



9.会話を注意深く聞く
もし、恋人と言語の違いによるランゲージバリア(言葉の壁)があるのであれば、
互いに注意深く会話を聞かないといけません。
これは、付き合っていく上でとても大切な事です



10.忍耐力の大切さ 
いつも注意深く、意識して、相手の言葉を聞いて話しをするのはとても大変な事。しかも文化も違うので、相手に気を使い、我慢する事もあります。



11.愛情表現の違い
他国では日本とは違い、公で愛情表現をするのが普通だったりします。日本ではあり得ませんが、この事を相手に理解してもらわないと、相手を不安にさせて別れてしまいます。

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